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【超初心者さん向け】ビットコインとは?将来性も詳しく解説

この記事でわかること

 

ビットコインに興味があるんだけど、ちょっと怖いな...

 

たしかに、わたしも最初は怪しいかもって思っていたよ!でも、ちゃんと理解すれば怖いものじゃないから安心してね!

 

ビットコインはこれからもっと価値が上がると言われていて、今からでも遅くないから安心してね。

 

最後まで記事を読んでビットコインについて理解を深めよう!

 

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ビットコインとは

 

ビットコインとは、最も有名な仮想通貨のひとつだよ。

 

仮想通貨とは実体のない電子マネーのような通貨で、資産になったり支払いに使えたりする!

 

ビットコインの特徴として下記のようなものがあるよ。

 

 

順番に解説していくね。

 

世界最初の仮想通貨

 

2008年にサトシ・ナカモトという謎の人により、ネット上で公開されたのがビットコインの始まりだよ。

 

はじめてビットコインが使われたのは、2010年にピザ2枚を1万BTC(当時は1BTC=0.2円)で購入みたい。

 

その後、ビットコインはみるみるうちに価値が上昇し、2024年には1BTC=約1,000万円にもなったよ。

 

出典:コインチェック

 

ちなみに、ビットコイン以外の仮想通貨のことは「アルトコイン」と言って、有名なアルトコインにはこのようなものがあるよ。

 

仮想通貨 発行日
リップル 2012年9月
ネム 2015年3月31日
イーサリアム 2015年7月30日
イーサリアムクラシック 2015年7月30日
リスク 2016年5月24日

 

管理する人がいない

 

ビットコインはコンピューターで管理されているから、発行や使用などすべての取引が自動化されているよ!

 

たとえば、お金が発行されるときは銀行、電子マネーなら発行する会社が、支払いや送金の記録は銀行が管理しているよね。

 

ビットコインは管理者がいないおかげで、すぐに送金ができたり手数料がかからなかったりするメリットがあるんだよ!

 

管理者 発行 送金
ビットコイン なし 自動 10分ほど
日本円 銀行 政府 通常1~2営業日
電子マネー 会社 会社 即時

※メンテナンス時は例外

 

発行数に上限がある

 

ビットコインの上限は2,100万枚までってはじめから決まっているよ。

 

上限が決まっている理由は、ビットコインが増えすぎちゃって「価値がなくなってしまうこと」を防ぐため!

 

たとえば、円やドルなどは「景気の調整をするため」にお金を多く発行することがあるよね。

 

けど、お金を多く刷りすぎてしまうと価値が下がってしまう...

 

だからこそ、希少価値が高いビットコインに魅力を感じている人も多いよ。

 

枚数が限られているので、ビットコインの購入は早い者勝ちだよ!

 

ビットコインにできることは

 

ビットコインは株や金のように、「投資資産として扱われるイメージ」があると思うけど、いつもの買い物に使うこともできるよ!

 

こんな使い方もあるから、ひとつずつ解説するね!

 

 

個人間での送金ができる

 

日本円を送金するとなると、手数料がかかったり反映されるのに時間がかかったりするよね。

 

海外への送金をするとなると、手数料も時間ももっとかかってしまう...

 

 

けど、ビットコインであればお金のように仲介者を通す必要がなく、誰でもスピーディーに送金ができるよ!

 

 

さらに、銀行と違い手数料も格安あるいは無料で済むからお得になる✨

 

振り込みまで 手数料
日本円(銀行) 数時間〜数日 数100円
ビットコイン 10分ほど なし

 

いつでも格安で送金できるのはすごく便利だね

 

お店やインターネットでの決済ができる

 

ビットコインは、電子マネーと同じようにお店での支払いに使えるよ!

 

日本では、一部の家電量販店や通販サイトで使えるようになっている!

 

  • ビックカメラ
  • コジマ
  • ソフマップ
  • ヤマダ電機
  • DMM.com
  • メルカリなど

 

他にも個人で経営している飲食店やマッサージ店など、ビットコイン決済はどんどん増えている!

 

ちなみに、海外ではこんなところでビットコインが使えるよ!

 

  • スターバックス
  • コカコーラ
  • Gucci(グッチ)
  • ラフルローレン
  • ウーバーイーツ など

 

ちなみに、エルサルバドルという国では法定通貨(国のお金)として認められている。

 

日本でももっと使いやすくなっていくといいね!

 

公共料金の支払いができる

 

日本でも一部のサービスでビットコインによる、電気代の支払いができるんだって。

 

2024年現在では「コインチェックでんき」が対応しているよ。

 

支払いの一部にビットコインを使ったり、かかった電気代のうち最大7%分のビットコインがもらえるんだって!

 

海外でも北米を中心に、公共料金の支払いに対応していっているよ。

 

国・エリア ビットコインで支払えるもの
アメリカ・アリゾナ州 公共料金
アメリカ・ノースダコタ州 公共料金、市職員の給料
スイス・ルガーノ市 公共料金、税金

 

日本でも電気だけでなくガスや水道代がビットコインで支払える時代が来るかもしれないね

 

クリエイターに投げ銭ができる

 

今までは、クリエイターに投げ銭をすると、手数料が取られていたよね。

 

たとえば、YouTubeで投げ銭をしても、一部がYouTube社の手数料になってしまう...

 

けど、ビットコインを持っていると、クリエイターに手数料なしに直接投げ銭ができるよ。

 

たとえば、X(旧Twitter)でも「tips(チップ)」という投げ銭機能が付いていて、ビットコインの受け渡しができる!

 

この画像のボタンから投げ銭ができるよ。

 

出典:Twitter Japan公式ページ

 

手数料が取られずに、全額クリエイターに投げ銭ができるのは魅力的!

 

寄付ができる

 

今までのお金の募金は、振込に時間もかかるし手数料もかかってしまうよね。

 

 

けど、ビットコインでの寄付なら、スピーディーに手数料なしで寄付ができるよ!

 

手数料 着金まで
日本円 振り込み手数料が発生 数日かかる
仮想通貨 なし 10分ほど

 

実際に2023年には、ウクライナへの国際的支援として、仮想通貨で約95億円相当も寄付が集まったんだって!

 

国際送金だと手数料がかかる上に7日以上もかかるけど、すぐに集まったことで物資の購入ができて、多くの人が助かったみたいだよ。

 

ビットコインのリスク

 

これほど注目を浴びているビットコインだけど、リスクもあるから注意してね!

 

注意しなければならないリスクを以下にまとめたよ。

 

 

それぞれ解説していくね!

 

値動きの幅が大きい

 

株などに比べるとビットコインは値動きが大きい特徴があるので、一気に買わないように注意が必要!

 

過去にはこんな値動きもあったよ。

 

時期 1BTCの価格の変化 下落した理由
2017年 約13万円→約9万円 中国の仮想通貨規制
2018年 約166万円→約104万円 韓国での誤報
2020年 約95万円→約60万円 新型コロナウイルスの影響
2021年 約600万円→約300万円 管理に膨大な電力消費がかかることが発覚

 

でも、2024年に入ってからは、1BTC=約600万円が1BTC=約1,000万円になっているから値上がりもすごい✨

 

すごく期待はできるけど、リスクに備えて余裕のあるお金からコツコツ買うことをオススメするよ!

 

詐欺や盗難が増えている

 

ビットコインに限ったことじゃなく、仮想通貨に対する詐欺事件が増えているので要注意!

 

仮想通貨は世界中で期待されていて価格の高騰があったから、そこを狙った詐欺が増えているんだよね。

 

具体的によくある詐欺を紹介するよ。

 

注意ポイント

  • ポンジスキーム:運用するためと嘘をつきお金をだまし取る
  • フィッシング詐欺:業者を装い個人情報やクレジットカード情報を抜き取る
  • 偽サイト・偽アプリ:サイトやアプリになりすましてパスワードを入力させる
  • 景品詐欺:SNSで「必ず儲かる」と嘘をつきお金をだまし取る
  • 偽の有名人を名乗る:芸能人やインフルエンサーを名乗り信頼させてお金をだまし取る

 

ビットコインだけじゃなくて、投資の世界ではどれも起こることがあるから気をつけてね!

 

ハッキングされる恐れがある

 

コインチェックなどの企業がハッキングされるリスクも知っておくことが重要だよ。

 

過去には、このようなハッキングの事件があったよ。

 

  • マウントゴックス事件:約490億円の被害
  • コインチェック事件:約580億円の被害
  • Zaif事件:約67億円の被害

 

残念ながら、企業のハッキングはわたしたち個人だと防げないんだよね...

 

だからこそ、セキュリティがしっかりしている大手企業でビットコインを購入するのが大事だよ!

 

ちなみに、コインチェックは、被害にあったすべてのお客さんに全額の保証をしたよ。

 

さらに、上場企業のマネックスグループになり、セキュリティが大幅に強化✨

 

わたしもコインチェックを愛用しているし安心して使ってね!

 

ビットコインの買い方【3ステップ】

ビットコインはコインチェックで購入できるよ!

 

手順はすごくかんたん!

 

ビットコインの買い方3ステップ

  1. 口座を開設する
  2. コインチェックへ入金する
  3. ビットコインを売り買いする

 

詳しくはこちらの記事を参考にしてね!

 

step
1
口座を開設する

 

>>【たった5分】コインチェックの始め方はこちら

【たった5分】コインチェックの始め方

      株と同じで「口座」をつくれば、安全にビットコインを購入できるよ😌   このガイドをマネしてはじめてみてね!   いつでもビ ...

 

step
2
コインチェックへ入金する

 

>>【画像でわかる】 コインチェックへの入金方法はこちら

【画像でわかる】 コインチェックへ入金する方法

コインチェックへの入金は、画像を見ながらすすめれば10分くらいの操作で完了できるよ!     この記事を読めば、初めての人でもコインチェックで仮想通貨をカンタンに購入できるようにな ...

step
3
ビットコインを売り買いする

 

>>【画像でわかる】コインチェックで仮想通貨を買う方法・売る方法

【画像でわかる】コインチェックでビットコインを売り買いする方法

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ビットコインの将来性

 

ビットコインは今後も将来性が期待されている!

 

国や投資家たちにどんどん認められているから、実際に価値がどんどん上がっているよ!

 

 

ひとつずつ解説していくね!

 

法定通貨として認める国がある

日本では「円」、アメリカでは「ドル」が法定通貨になっているよね。

 

2021年にエルサルバドルという中南米の国で、世界ではじめて法定通貨として認められたよ。

 

エルサルバドルでは、内戦が続いていた時期があって、自国の通貨が国民に信用されなかったんだよね。

 

そこで、「管理者がいなく送金に手数料がかからないビットコイン」なら国民にも受け入れやすいと予想して使い始めたんだよ。

 

法定通貨にするほどに期待されているのはすごいよね

 

金融業界が価値が上がると予想している

 

海外の金融業界はビットコインが上がっていくと強気の予想をしているけど、最大の理由はビットコインのETF承認だよ!

 

ETF承認とは

ETFとは上場投資信託のことだよ。ETF承認されたということは、ビットコインが株や金、不動産と並んで「金融資産」として認められたということ

 

このような有名な企業や経営者もビットコインの将来性に注目していているよ。

 

機関・投資家名 説明 1BTCの予想価格
アーク・インベストメント・マネジメント アメリカの資産運用会社 60万ドル(約8,720万円)
JPモルガン アメリカ大手投資銀行 15万ドル(約2,000万円)
ピーター・ティール氏 PayPal創始者 100倍(約4,000〜5,000万円)
マイケル・セイラー氏 マイクロストラテジー社元CEO 100万ドル(約1億4,000万円)

 

これだけ有名な方々が値上がりを予想していると将来性があるのがわかるね

 

半減期のたびに価値が上昇している

 

半減期(はんげんき)とは?

ビットコインの発行作業を行う人にビットコインで報酬が支払われるんだけど、そのビットコイン報酬が半分になるイベントのことを半減期というよ

 

ビットコインは発行枚数が決まっていて、4年に一度のペースで報酬を半分にするって決まりがあるよ!

 

そして、今までは半減期を迎えた後に、ビットコインの価格が上がる傾向も!

 

 

報酬が半分になると市場に出回るビットコインの数が少なくなるから、価値が上がりやすくなるんだね!

 

 

ビットコインは怪しくない!まずは500円から買ってみよう!

 

ビットコインは怪しいどころか、今後はできることが増えたりニーズが高まったりしていて、将来性にもかなりの期待ができるよと言われているよ◎

 

まずは500円から少ない金額でチャレンジしてみてね!

 

>>コインチェック公式ページを見る

 

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