
3分くらいでさっと、じぶんに会った證券会社がみつかるよ!
【表で比較】おすすめはSBI証券か楽天証券
※1:楽天証券のスプレッドは0.22%
(1万円で22円かかる)
※2:PayPay証券のスプレッドは0.5~1%
(1万円で50~100円かかる)
スプレッドとは?
株を取引したとき、株価に上乗せされるコスト。手数料と同じと考えてOKだよ!
SBI証券と楽天証券をわかりやすく比較!
それぞれの証券口座を、以下のポイントで比較するね!
👆タップでジャンプできるよ!
自分に合いそうな方を使ってみてね!
①1株買える企業が多いのは?
1株から買える企業数は、SBI証券が圧倒的!

② 使えるポイントは?
SBI証券は5種類の中から「1つ」メインで使うポイントを決めるよ◎
SBI証券の1株投資で使えるポイントは、TポイントとPontaポイントのみだから注意してね💦

③ 画面の見やすさは?
楽天証券の方がシンプルな操作画面で迷いにくい!

④ アプリが使いやすいのは?
SBI証券は日本株や米国株など、用途によってぞれアプリが存在してる!

⑤ 銀行との相性は?
楽天証券の方が、UPする金利は多い!
以下のように組み合わせると、わざわざ振り込みする必要がないから、投資資金の移動も楽になるよ◎
- SBI証券 :「 住信SBIネット銀行」と連携
- 楽天証券: 「楽天銀行」と連携
使っている銀行でえらぶのもアリ
⑥ リアルタイムで買えるのは?

楽天証券でリアルタイム注文できる企業はこちらから確認できるよ◎
それぞれの注文時間に対する確定時間をQAにまとめたから、参考にしてね!
SBIと楽天のポイントまとめ

すぐに決められないひとは…
株取引の口座(特定口座)は、ひとりでいくつでも持つことができる!
わたしは最初に楽天証券を使って、慣れてからSBI証券を使うようにしたよ
証券口座を開設する!
はじめ方を詳しく知りたいひとは、以下の記事にまとめたからチェックしてね!
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