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【売れるコツ】写真をNFTにして出品する方法|誰でも販売できます

写真をNFTにして、販売してみたいけど、どうすればいいの?

そもそも売れるか心配…。実例を教えて欲しい。

 

そんなお悩みにお答えします。

 

結論、NFTと写真は相性が良く、本業がありながら収入を得ているひとも多くいます。

 

チェック  この記事で分かること

  • 実際に売れている写真NFT
  • 写真のNFT販売にかかる費用
  • NFTを売るためのコツ
  • 写真のNFTを販売する方法
  • NFTの販売に関するよくある質問

 

この記事ではたくさんの実例を交えて、「写真NFTが売れる理由」や「どんな写真NFTが売れているのか」を解説していきます。

 

この記事を読めば、持っているNFTの写真から収入を得るヒントが分かり、売るためのコツも理解できますよ!

 

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NFTと写真は好相性

NFT 写真 出品  販売 売り方

NFTは、データに以下のような改ざんできない情報をつけたもの。

  • 誰が作ったか
  • いつ作ったか
  • どう取引されたか

 

これまで、写真を画像データにしてもコピーされ放題でした。

 

しかし、NFTにすることで画像データの持ち主が証明できるようになったんです。

NFT 写真 出品  販売 売り方

 

この技術により写真をNFT化して、大きな収入を得た実例も多くあります。

 

いとあき
写真とNFTは相性抜群。

 

それに加え、2022年6月からこれまで数千円から数万円かかっていた、OpenSeaの出品手数料が無料になりました。

 

OpenSeaとは:世界最大の NFTの取引マーケット。NFT界のメルカリやアマゾンのイメージです。

 

これから始める人は、お得に出品できる絶好の機会なんです。

 

写真のNFTアートは売れるの?【実際に売れている写真NFT】

NFT 写真 出品  販売 売り方

実際にどのようなNFTが売れているのか、以下7作品の実例を見てみましょう。

 

「風景写真」から「自撮り写真」まで様々な写真がNFTとして売れています。

 

それぞれ紹介していきますね。

 

15作品で600万円売れた写真NFT

NFT 写真 出品  販売 売り方

コレクション名 rkrkrk Collection
作品数 15枚
コンセプト 風景写真
総売り上げ 約600万円
販売サイト OpenSea

グラフィックデザイナーやカメラマンとして活動するRK氏の作品。

 

アーティストの村上隆氏ともコラボしている有名なカメラマンです。

NFT 写真 出品  販売 売り方

 

「rkrkrk Collection」はわずか15点のみの出品で、総売り上げは600万円

 

RK氏は、数ある作品の中から、NFTにする作品を絞って出品。

NFT 写真 出品  販売 売り方 風景

 

写真NFTは一度の多くを出品しすぎずに、少ない数で様子を見るのがおすすめ。

 

いとあき
様子を見て、少しずつ作品を追加していく方も多いんですよ。

 

>>rkrkrk Collectionを見てみる

 

日本の風景×ユーモアの写真NFT

NFT 写真 出品  販売 売り方

コレクション名 Iconic Japan
作品数  39 枚
コンセプト 日本の美しい風景
総売り上げ 約200万円
販売サイト OpenSea

Iconic Japan』は日本の写真家hisa氏が出品しているNFTコレクション。

 

お城好きでもある作者は、お城を含めた風景写真を多く出品しています。

NFT 写真 出品  販売 売り方 風景

hisa氏のこだわりは、「ただ写真を撮るだけでなく、日本各地の風土と融合させた絶景と美しさ」を追求すること。

 

遊び心のある写真NFTも出品しています。

NFT 写真 出品  販売 売り方 風景

 

「Iconic Japan」は海外の保有者が多いNFTコレクション。

 

日本の写真は海外の人の目にも止り、購入されることも多いんです。

 

>> Iconic Japanをみてみる

 

大学生が毎日の自撮をNFTに

NFT 写真 出品  販売 売り方

コレクション名 Ghozali Everyday
作品数 993枚
コンセプト 大学生の自撮り写真
総売り上げ 約6,500万円
販売サイト OpenSea

インドネシアの学生が18歳〜22歳までの自撮り写真をNFTにしたコレクション。

 

有名人のツイートから有名になり、価格が330倍に跳ね上がり話題になりました。

NFT 写真 出品  販売 売り方

実際の作品

 

“933枚”の「毎日の自撮り」という珍しさと、「有名人による拡散」で一躍有名になった写真NFT。

 

「Ghozali Everyday」総売上げは何と6,500万円。

 

いとあき
一人の学生が写真NFTで大きな収入を得た実例です。

 

真顔で自撮りを投稿し続ける「奇抜さとユーモア」が、多くの人の気持ちを動かしたコレクション。

 

この作品を見ると、NFTの世界では他の人がやっていないことを「とりあえずやってみる」ことの重要さが分かりますね。

 

>>Ghozali Everydayを見てみる

 

>>写真NFTを出品してみる

 

ヘリからとった世界の夜景

NFT 写真 出品  販売 売り方

コレクション名 City at dusk
作品数 15枚
コンセプト 上空500メートルからとった夜景
総売り上げ 約20万
販売サイト OpenSea

まいけるひとし氏はヘリコプターから5,000フィート(約1,500m)上空の景色を撮り、NFTとして販売しています。

 

国内を中心にロサンゼルスやニューヨークなど世界中の街並みを出品中。

NFT 写真 出品  販売 売り方

 

作者はこのNFTを通して「いつもとは違う視点から物事をみる大切さ」を表しています。

 

写真家活動のかたわらNFTを15枚を販売し、総売り上げは約20万円

 

NFTを売るためには、オリジナリティや写真の綺麗さに加え、ストーリーをつけて作品に意味を持たせる」のも重要な要素のひとつです。

NFT 写真 出品  販売 売り方 風景

 

ちなみに、NFTの出品時には「作品の概要」を書くことができます。

 

ご自身の写真に、コンセプトやストーリを加えてみても良いかもしれません。

 

いとあき
作品を「買ってみたい!」と思わせる大きな要素になりますよ。

 

>>City at duskを見てみる

 

スニーカー × 超高層ビルの写真

NFT 写真 出品  販売 売り方

コレクション名 Where My Vans Go
作品数 125枚
コンセプト スニーカー×高層ビル
総売り上げ 約7億円
販売サイト OpenSea

 

作者のDrift氏は、3年間にわたってアメリカ全土の超高層ビルや橋の上から撮影した写真を出品しています。

 

この作品の特徴は景色と一緒に、スニーカーの「Vans」を写真に入れているところ。

NFT 写真 出品  販売 売り方 風景

 

作品数は125枚で総売上は7億円、1枚の最低価格はなんと680万円

 

世界を旅する作者が誰もいけないような場所で、「愛するスニーカーと一緒に旅のワンシーンを収める」という作品コンセプト。

NFT 写真 出品  販売 売り方 風景

 

独創性と様々な景色、ストーリー性もあり「この景色の写真は、自分のものにしたい!」とコレクター欲を書き立てる作品になっていますね。

 

いとあき
「世界中の高所を旅するスニーカー」という独創性とスリルが人気を集めています。

 

>>Where My Vans Goを見てみる

 

昔撮った車の写真”111枚”

NFT 写真 出品  販売 売り方

コレクション名 DRIVE // BY DAVE KRUGMAN
作品数 111枚
コンセプト 街中の車の写真
総売り上げ 約2,800万円
販売サイト OpenSea

写真家のDave氏が10年間のストリートアート写真な中から”111台”の車の写真をNFTにした作品。

 

「DRIVE // BY DAVE KRUGMAN」には様々な車種の写真が出品されています。

NFT 写真 出品  販売 売り方

 

多種多様な「車」×「街並み」が目を引く作品ですね。

 

作品には車の珍しさに応じて、それぞれの作品にレアリティを設定。

 

いとあき
このNFTもコレクターの所有欲を上手く、くすぐっていますね。

NFT 写真 出品  販売 売り方 風景

約8万円で売れたの写真NFT

 

「DRIVE // BY DAVE KRUGMAN」は”111枚”の作品に対して、総売上が2800万円

 

アイデア次第で、過去に撮影したものをNFTにして収入を得ることもできるんです。

 

>>DRIVE // BY DAVE KRUGMANを見てみる

 

昼食の自撮り写真をNFT化

NFT 写真 出品  販売 売り方

コレクション名 Itadakimasu Man
作品数 876枚
コンセプト 自撮り+ランチの写真
総売り上げ 約350万円
販売サイト OpenSea

「Itadakimasu Man」は、男性の昼食を自撮をNFTにした作品です。

 

作者が元々YouTubeに投稿していた、「自分が昼食を食べている姿」を毎日1枚ずつNFT化。

NFT 写真 出品  販売 売り方

 

これまで”876″食分を出品し、総売上は約350万円

 

「普段の昼食風景の自撮り」で350万の収入は、驚きですね…。

 

この作品の面白い点は、作者のコミュニティ内で、食べるランチの内容を投票で決めたこと。

 

いとあき
自分が投票した食事が採用されてNFTになっていたら、思わず買いたくなる気持ちが分かりますね。

 

一見、普通の自撮り写真でも、工夫次第で売れるNFTになるんです。

 

>>Itadakimasu Manを見てみる

 

>>写真NFTを出品してみる

 

写真の販売にかかる費用はいくら?

NFT 写真 出品  販売 売り方

出品時の手数料は無料ですが、以下を行う時に「ガス代(手数料)」が数百円ほど必要。

  • NFTの出品を停止するとき
  • 写真NFTへのオファーを承認するとき
  • NFTを誰かに、送付するとき

 

以前の出品手数料に比べたら格安ですが、余裕をもって3,000~4,000円ほどお金を送っておくと安心です。

 

お金を準備しておくと、「作品に良いオファーが来たから売りたい…。」という時などにスムーズに取引できます。

 

以前は、最初の出品に数万円かかったこともあり、かなり気軽に出品できるようになりました。

 

いとあき
ビットトレードなら、NFTに必要な通貨(イーサ)が安く変えるのでおすすめですよ。

 

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【売れる写真が分かったら試してみよう】画像をNFT化して販売する方法

NFT 写真 出品  販売 売り方

写真をNFTにして出品する手順は以下の3つ。

  1. 無料でビットトレードに登録しておく
  2. 必要があれば写真を加工する
  3. 作品を出品する

 

それぞれ見て行きましょう。

 

1.無料でビットトレードに登録しておく

ビットトレードの無料登録は、少し時間がかかるので先に済ませておくのがおすすめです。

 

仮想通貨の取引所の口座を作っておくメリットは、次の通り。

メリット 場面
日本円に交換できる NFTを売ったお金を日本円にしたいとき
手数料をスムーズに支払える 作品へのオファーを受けるとき
出品をキャンセルするとき

手数料は数百円程度です。

 

先に口座を作っておくと、スムーズに取引でき、売れた後もすぐにイーサリアム(仮想通貨)を日本円に交換できるんです。

 

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仮想通貨をコインチェックで買うと大損してしまいます。(10万円分購入すると、最大5,000円の大損)

購入手数料 購入金額 使いやすさ
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ビットトレード

安い 2円から ☆☆

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高い 500円から ☆☆☆

公式HP

コインチェックでは、手数料が割高の「販売所」でしか仮想通貨を買えないんです…。

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2.必要があれば写真を加工する(おすすめアプリあり)

画像加工アプリを使えば、写真の雰囲気に変化を出したり余分な箇所を修正できたりします。

 

写真NFTにおすすめの画像加工アプリは、以下の3つ。

 

ツール名 価格 対応機種
PicsArt 無料 iPhone/iPad、Android
Windows、Mac
Canva 無料
(一部機能:1,500円/月)
Adobe Photoshop 1,078円/月

 

以下の記事では、それぞれの特徴を詳しく解説しているので、参考にしてくださいね。

 

>>【厳選】NFTアートのアプリ17選と作り方|実際に使った筆者が解説

 

3.作品を出品する

作品の出品は大きく分けて以下の2ステップ。

・出品の前準備を行う

・作品をNFT化して出品する

 

以下の記事では完全初心者でもわかるように、出品方法を記事にしました。

 

>>【完全図解】OpenSeaでNFTを出品する方法

OpenSea 出品
OpenSea(オープンシー)のNFT出品方法【売り方を図解!】

 

100枚以上の画像を使って順番に説明しているので、迷わず取引できますよ。

 

いとあき
出品手数料は無料なので、売るものが決まったら気軽に出品してみましょう。

 

スマホを使った出品方法は『【スマホ版】オープンシー(OpenSea)の出品方法』の記事が参考になりますよ。 

 

NFTの写真が売れない時に試したい:売るためのコツ

NFT 写真 出品  販売 売り方魅力的な写真を出品するだけでは、NFTはなかなか売れません。

 

日本一のNFTプロジェクトのマーケターイケハヤ氏の言うとおり、作品を知ってもらうためにはマーケティングがとても大切。

 

以下の記事では初心者にもできる「NFTを売るためのコツや行動」を徹底的に説明しています。

 

>>【NFTが売れない時に】NFTを売るコツを学ぶ

NFTアート 売れない
NFTアートが売れない状態から抜け出す!【14の解決策】

 

一度読んで実践してみると、 売れる可能性がグッと高まりますよ。

 

【NFT化してみた】販売するときの写真サイズはどうなる?

NFT サイズ 写真結論、1000px(ピクセル)を超えると、縦横比を「引き継いで」縮小されます

 

OpenSeaでは以下の例の通り、1,000pxより大きい画像は1000px以下に縮小されるんです。

元の写真サイズ NFT化した時のサイズ
1074×1074 1000×1000
1074 × 1524px 1000×705
1086 × 1902 1000×571

縦横比を引き継いて、縮小される

 

表の通り、一般的な写真サイズ「1074×1524px」をNFT化した場合、「1000×705px」に縮小されます。

 

実際に出品して、どう縮小されるか試してみた。

以下の2パターンの画像を実際にNFTにしてみました。

  • 1086 × 1902px:一般的な写真
  • 1074 × 1524px:200万画素相当の写真

 

こちらがNFT化した際の画像。

NFT サイズ

 

NFTをダウンロードして、「NFT化前」と「NFT化後」の画像サイズを調べてみます。

 

チェック 一般的な写真(1074 × 1524px)のサイズ変化

NFT サイズ

「1074×1524」→「1000×705」

 

チェック 200万画素相当の写真(1086 × 1902)のサイズ変化

NFT サイズ

「1086 ×1902」→「1000×571」

 

両画像とも、縦と横の比率を引き継ぎ、最大1000pxに収まるように縮小されていることが分かりますね。

 

写真をNFTにする際の参考にしてください。

 

以下の記事では、NFTアートの画像サイズについて、徹底解説しています。

 

>>【2023最新】NFTアートの適切な画像サイズを実例をもとに解説

NFTアート 画像 サイズ OpenSea
【23年最新】NFTアートに適切な画像サイズを解説(OpenSea)

 

いとあき
作品サイズの調べ方も解説していますよ。

 

写真NFTに関するよくある質問

NFT 写真 出品  販売 売り方

NFTを売る際の、よくある質問を以下にまとめました。

 

順番にお答えしていきます。

 

NFT写真の適正価格は?

作品が、売れ残ってしまうとコレクション自体の評価が下がる可能性があります。

 

買い手の心理としては「売れ残っているから、から将来性ないのかも…」と思ってしまいますよね。

 

そうならないためにも、価格は安めに設定するのがおすすめ。

目標の収入から逆さんして、なるべく安めの価格設定を行いましょう。

 

最初は認知拡大のために0.01ETH(1,600円)程から始めて様子をみるのもアリですよ。

 

それだと、稼げない…と思うかもですが、ロイヤリティで収益化できます。

 

ロイヤリティとは

作品が他の人の間で購入される度に、クリエイターに入る報酬(10%が上限)。

 

今売れているコレクションは、低価格で販売してロイヤリティで収入を得ているものが多いんです。

 

NFT取引に税金はかかるの?

NFTで得た利益は課税対象。

 

国税庁のサイト」にも「”所得税”となる」と記載されています。

 

NFT取引の税制についてはまだ、法整備が完全に追い付いてい点も。

 

困ったときは、国税庁の「税についての上手な調べ方」からQAの確認や相談ができますよ。

 

写真以外のNFTアート作成方法は?

以下の通り、NFTアートのジャンルは多種多様です。

イラストNFT

ドット絵NFT

ボクセルアートNFT

ジェネラティブNFT

などなど…。

 

無料アプリでイラストNFTを作成して、生計を立てている人もいるんですよ。

 

以下の記事では、ぼくが操作した画面を用いて様々なNFTアートの書き方を解説しているので、参考にしてください。

 

>>【書いてみてた】NFTアートの書き方・作り方|実例付きで解説

NFTアート 書き方 イラスト
【全ジャンル】NFTアートの書き方を筆者の実例付きで解説!

 

自分に合ったツールと作成方法で、NFTを出品してくださいね。

 

NFT写真以外になにが売れる?

NFTは多種多様なジャンルのものが売れています。

  • イラスト
  • 音楽
  • ツイート
  • メタバース上の土地
  • 写真
  • トレカ
  • 動画

などなど…。

 

お子さんの絵をNFTにして、販売されている方もいます。

 

どんなものが、売れているのかを知ることも、NFTの楽しみ方や可能性を大きく広げてくれますよ。

 

>>NFTで売れるもの9選|身近な実例も

NFT 売れるもの
【12の実例あり】NFTで売れるものは?|売り方~売るコツまで解説

 

NFTが売れた際の確認方法は?

OpenseaでNFTの売上を確認する方法は、以下の3つです。

確認方法 特長
Openseaのアクティビティから確認する 簡単に履歴を確認できる
イーサスキャンで確認する イーサリアムNFTの取引履歴を全て見られる(ガス代など)
ポリゴンスキャンで確認する ポリゴンNFTの取引履歴を全て見られる(ガス代など)

 

Openseaを使えば、1分ほどでNFTの売り上げ詳細を確認できます。

 

「イーサスキャン・ポリゴンスキャン」を使えば、ガス代を含んだ詳細な記録を見られますよ。

 

いとあき
詳しいやり方は、以下の記事を参考にしてください。

 

>>【イーサ・ポリゴン】OpenseaでNFTが売れた際の確認方法を見る

 

「写真を購入したい」とDMが来たけど、どうすればいいの?

写真をTwitterやインスタなどで上げると、「作品を売って欲しい」とメールが来ることがあります。

 

これは代表的な詐欺の手法です

 

それ以外にも「NFT売って欲しいけど、このサイトで出品して欲しい」といってくる詐欺師も存在します。

 

メタマスク(仮想通貨を買うためのお財布)のアドレスを教えてしまうと、全財産を盗まれる危険もあるので相手にしないようにしましょう

 

>>【完全版】メタマスク(MetaMask)の詐欺・ハッキング対策

メタマスク 詐欺  ハッキング対策
【最新14選!】メタマスク(MetaMask)の詐欺・ハッキング対策

 

技術がなくても写真のNFTを売るチャンスはある。気軽に出品してみよう。

以下はこの記事でご紹介した、売れている写真NFTの例。

  • ランチ姿の自撮り        :350万円
  • 過去に撮りためた写真:2,800万円

 

NFTの写真は、綺麗さや技術だけで勝負しなくても売れる世界です。

 

無料で出品できるようになった今こそ、気軽に写真NFTを出品を試してみてください。

 

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NFTが売れた際、仮想通貨を日本円に換金したいときなどに、すぐに行動できますよ。

 

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