
ドット絵NFTの作り方を実例付きで教えて欲しい!
無料アプリ・売り方のコツ・サイズまでしっかり教えて欲しいです。
こんなお悩みにお答えします。
この記事で分かること
- ドット絵作成におすすめのアプリ3選
- ドット絵を作成する手順
- ドット絵をNFTにして出品する手順
- 参考になるドット絵NFT5選
- NFTを売るコツ
- ドット絵のNFTに関するよくある質問
この記事では、実際にぼくが8つのアプリを使い比べて、最もおすすめできるものをご紹介します。
今回検証したマホアプリ
実際に操作した画面で使い方を解説しているので、初心者でも迷わずドット絵が作成できますよ。
操作を細かく説明しているので、迷わず作れる。
この記事を読めば、おすすめのアプリが分かり、画像を見ながら誰でもドット絵が作成できますよ!
「NFTを売るコツ・適切なサイズ」までわかるので、他の人と差が付く知識も手に入ります。
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NFTドット絵:おすすめ人気アプリ3選【無料】
初心者におすすめのアプリは以下の3つ。 僕が実際に使った8つのアプリから、特におすすめできるものを選びました。 筆者の評価 8bit Painterは、完全初心者でも迷わずドット絵が作成できる無料アプリです。 特徴は以下の通り。 僕も一切説明を見ずに、ドット絵が描けましたよ。 ただし、使える機能は少なめなので、しっかり作りたい方には少し物足りなく感じるでしょう。 筆者の評価 dotpictの特長は以下の通り。 右手でカーソル操作しながら『push』をタップすれば、指で画面を触れずにドット絵が描けます。 dotpictのデメリットは他の2アプリに比べ、若干画面が使いづらい点です。 アプリを開いたとき、すぐに新規作成ができないので、ストレスに感じる方もいるかもしれません。 dotpictのホーム画面 筆者の評価 ぼくが最もおすすめするドット絵作成アプリはDottableです。 特長はこちらの通り。 レイヤー機能が使いやすく、初心者でもクオリティの高いドット絵を作成できます。 お手本にしたい画像を挿入して、オリジナルのドット絵を作成することも可能。 筆者が作成したドット絵 迷ったときは、Dottableを使えば間違いありませんよ。 ドット絵作成アプリ以外にも、無料かつ多機能なデジタルアート作成アプリは、たくさん存在します。 筆者の操作画面:無料アプリを使用 以下の記事では、ジャンル別にデジタルアートを作成のおすすめアプリを紹介しています。 それぞれの特徴や料金を確認して、興味のあるものを見てみてくださいね。 NFT用のドット絵を作成する手順は以下の3ステップ。 今回は、僕が最もおすすめするDottableを使ってドット絵を描いていきます。 使い方を動画で確認したい方は以下を参考にしてください。
8bit Painter(最も簡単な操作)
操作画面は、5つメニューのみ。
dotpict(細かい操作が可能)
Dottable(筆者イチオシ)
補足:ドット絵以外のおすすめソフト
【スマホあり】NFTアートの作り方・アプリ17選|実際に使った筆者が解説
NFTドット絵:作り方(実際につくってみた)
イラスト系のNFTなど、ドット絵以外のNFTを作成してみたい方は、以下の記事を参考にしてくださいね。
>>【書いてみてた】NFTアートの書き方・作り方|実例付きで解説
それでは、やってみましょう。
アプリをインストールする
まず「Dottable」をインストールしましょう。
インストールできたらアプリを開きます。
右上の『+』ボタンを押すと、新規作成できますよ。
ドット絵を描く
それではドット絵を描いていきましょう。
今回は画像を取り込んで、それを参考にドット絵を描いていきます。

①大きさを選ぶ
今回は64×64の選択。
あまり小さすぎると、単調になってしまいます。

②画像を取り込む(なくてもOK)
今回はお手本にしたい画像を取り込んで作成してみます。
まず、『レイヤマーク』(3枚の紙の画像)→『画像』の順でタップします。
『画像をドット絵に変換』をクリックして、参考にしたい絵などを選びましょう。
参考にしたい画像を選択したら、『画像をドット絵に変換する』をタップ。
これで画像がドット絵になりました。

『レイヤボタン』→『追加』の順でタップ。
するとレイヤ(紙)が上に追加されるので『閉じる』をタップして、もとの画面に戻りましょう。
画面の補足
- 鉛筆:自分が編集する紙を選べます
- 目 :目視できる紙を選べます
今は、下の絵が見えている状態で、まっさらな紙(一番上)にドット絵を描ける状態。

2枚目の『目のマーク』を外すと、自分のドット絵のみを確認できます。
③ドット絵を描く
ドット絵に変換された画像を参考に、絵を描きましょう。
ドット絵のポイント
- まずは輪郭を黒で描く
- 細かい作業はズームを使う
- 色塗りは最後にまとめて
よく使う機能。
①倍率を調整できる
②色選択:(2回タップで微調整可能)
:ドット絵を描く(2タップで太さ調整)
:タップした場所の色を吸い取れる
:消しゴム(2回タップで太さ調整)
:塗りつぶし
スマホで作る場合は、ズームを使うと上手く描けますよ。
まず、輪郭を黒く描いていきましょう。
(左)腕の輪郭を描く前 (右)描いた後
実際の絵は、まだこんな感じです。
今描いているドット絵をみる方法
『レイヤボタン』→2枚目の『目のマーク』をタップ。
すると今のドット絵の状態が見られます。

④色を塗る
輪郭が完成したら色を塗ります。
バケツのマークで、好きな色に塗りましょう。
ポイント
スポイト機能を使うと、元の絵の色を抽出できます。
ドット絵ができたら、あとはダウンロードするだけです。

絵をダウンロードする
ドット絵が完成したら、作品をダウンロードしましょう。
右上の『書き出し』→静止画の『カメラロールに保存』をタップ。
大きさを確認して『OK』をタップ。
これで作品の保存は完了です。

補足:gifで動くドットの作り方
GIFアニメーションは『レイヤ』の切り替わりで、動きを出す機能。
上のGIF画像の場合2枚の絵がパタパタ切り替わっています。
この絵の場合、煙だけを変更しています。
まず、元となるドット絵を完成せます。
「+」ボタンをタップして、画像を複製。
あとは、片方の画像を動かしたい絵に編集するだけ。
ポイント
絵を2枚以上複製することも可能。増やした分、動きのバリエーションを増やせます。
今回は煙の形を変えました。
(左)コピー元 (右)コピーして編集したドット絵
保存時にGIFアニメーションの『カメラロールに保存』をタップ。
『OK』をタップしたら保存完了です!
「interval」で画像の切り替わり速度が選べますよ。
簡単なので、気軽にやってみてください!
NFTドット絵:おすすめのサイズ
ドット絵NFTにおすすめのサイズは、384×384px程度で縦横比1:1です。
参考までに、有名ドット絵NFT大きさは以下の通り。
コレクション名 | 大きさ |
Zombie Zoo | 512×512 |
Kawaii Skull | 384×384 |
CryptoPunks | 336×336 |
クリックで作品ページに飛びます
いま主流のSNSアイコンに設定できるNFTは「縦横比が1:1」なので、覚えておきましょう。

>>【2023最新】NFTアートの適切な画像サイズを実例をもとに解説
NFTドット絵:出品する方法
いよいよ、作ったドット絵を出品していきましょう。
NFTを出品するための手順は、以下の6ステップ。
①:ビットフライヤーで口座を作る
②:イーサリアム(通貨)を購入する
③:ウォレット(お財布)を作る
④:イーサリアムを”③”へ送る
⑤:”③”とOpenSea(販売サイト)をつなぐ
⑥:NFTを出品する
全体のイメージはこんな感じです。
「NFT用のお金を買う」→「お財布を作る」→「お財布にお金を送る」→「お財布と、NFT販売サイトをつなぐ」といった流れ。
『OpenSea』は世界で一番使われているNFTの取引市場。
グラフ黒色がOpenSeaの取引量(出典:THEBLOCK)

実際の画像を見ながらやっていけば、初めてでも迷わず出品できますよ!
Step1:ビットフライヤーで無料口座を作る
ビットフライヤーは国内の取引量No.1で安心できる仮想通貨取引所です。(引用:CoinMarketCap)
NFTの出品は無料でできますが、口座を作っておくと以下のように安心して取引ができますよ。
メリット | 場面 |
日本円に交換できる | NFTを売ったお金を日本円にしたいとき |
手数料をスムーズに支払える | 作品へのオファーを受けるとき |
出品をキャンセルするとき |
手数料は数百円程度です。
ビットフライヤーは初心者が安心して使える取引所です。
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Step2:ビットフライヤーでイーサリアムを購入する
以下を行う時に「ガス代(手数料)」が数百円~1,000円ほど必要になります。
- NFTの出品を停止するとき
- NFTへのオファーを承認するとき
- NFTを誰かに、送付するとき
ガス代は、仮想通貨の需要によって日々変動します。
余裕をもって3,000~4,000円ほどお金を送っておくと安心して取引できますよ。
イーサリアムを初めて購入する際は、以下の記事を参考に進めてください。

Step3:MetaMask(メタマスク)を導入する(無料)
続いて、仮想通貨を入れるための、お財布(ウォレット)を作成していきましょう。

「メタマスクの公式サイト」か、以下の公式アプリのリンクからインストールしてくださいね。
以下の記事をみながら進めれば、数分で導入が完了しますよ。
Step4:イーサリアムをMetaMaskへ送金する
③までで、以下のふたつが準備できました。
-
イーサリアム(お金)
MetaMask(ウォレット)
イーサリアムを購入した方は、MetaMaskに送金していきましょう。

>>ビットフライヤーからMetaMaskへイーサを送金する方法
-
-
【簡単】ビットフライヤーからメタマスクへ仮想通貨を送金する方法
Step5:メタマスクとOpenSeaをつなぐ
最後に、MetaMaskとOpenSea(NFT販売サイト)を連携させれば、NFTが取引できる状態になります。
まず、「OpenSeaの公式サイト」にアクセスしましょう。
次に『人間のマーク』にカーソルを合わして、『Profile』をクリック。
続いて、『MetaMask』をクリック→パスワードを入力『ロックを解除』すればOK。
これで、「MetaMask」と「OpenSea」の連携は完了です。
オープンシーにログインできない時
Openseaにログインできない場合の対処法は以下の通り。
PCの場合
・Google chromeからメタマスクの拡張機能を削除し、入れなおす
スマホの場合
・通常ブラウザではなく、メタマスクのブラウザを使用する
以下の記事で、ログイン方法を詳しく説明しているので、困った時にお役立てください。
>>オープンシー(OpenSea)のログイン方法・できない時の対処法
-
-
【スマホOK】オープンシー:ログイン法・できない時の対処法|OpenSea
NFTを取引する準備はこれで完了です。
STEP6:作品をNFTにして出品する
NFTを出品する手順は以下の通りです。
- NFTのコレクションを作成する
- コレクションにアイテムを登録する
- 登録したアイテムを出品する
出品までのイメージはこんな感じ。
以下の記事では、出品手順を「すべて画像付きで説明」しています。
初めての方でも順番に進めて行けば、迷わず出品できますよ。
NFTドット絵:売るためのコツ
多くの作品の中から、ご自身の作品を買ってもらうのは簡単ではありません。
NFTをしっかり売るためにはマーケティングが重要です。
マーケティングとは
簡単に表現すると「商品やサービスが売れる仕組みをつくること」
マーケティングを意識してNFTを売るコツは以下の7つ。
- トレンドをおさえる
- 買った後の価値を付ける
- ストーリを作りこむ
- 適切な値段設定を行う
- SNSで認知を広げる
- イーサリアムで販売する(圧倒的な取引量)
- NFTのコミュニティに参加してみる
具体的な方法や「初心者でもできる行動」は、以下の記事でがっつり説明していますよ。
-
-
【重要】NFTが売れない人へ|すぐできる7つのコツ・行動を解説

NFTドット絵:お手本になるコレクション5選(高額あり)
実際、どのようなドット絵のNFTが売れているのか見ていきましょう。
以下の5つのコレクションを紹介していきます。
- Nounish CNP
- Kawaii Skull
- Zombie Zoo
- Murakami.Flower
- CryptoPunks
簡単に解説していきますね。
Nounish CNP
個体数 | 3,333体 |
ドット数 | 32×32 |
公式Twitter | Nounish CNP |
Nounish CNPは、国内No.1のNFTコレクション、「CNP」のファンアートのとして誕生しました。
GIFによるアニメーションが特長で、どれも可愛いデザインのNFT。
リリース直後に完売し、OpenSeaのトレンドランキングで1位になった大人気コレクションです。
Kawaii Skull
個体数 | 10,024体 |
ドット数 | 24×24 |
公式Twitter | Kawaii Skull |
クリエイターが10,000点もの作品を、一体ずつ自分の手で描いたコレクション。
大量の作品を発行する場合、普通ジェネラティブNFTとしてリリースするのが一般的。
ジェネラティブNFTとは
- キャラクターや服装などを複数パターン用意し、プログラムで自動生成する方法
- それぞれ組み合わせが異なるため、同じ絵柄は存在しない

Kawaii SkullはGIFで動くものもあり、可愛らしい作品です。
Zombie Zoo
個体数 | 10,024体 |
ドット数 | 24×24 |
公式Twitter | Zombie Zoo |
日本で一番話題になったドット絵NFT。
3年生の男の子が夏休みの自由研究で描いた絵を、NFTコレクションにしたものです。
アニメ化プロジェクトも進んでおり、世界中から注目を集めている作品。

Murakami.Flower
個体数 | 9,882体 |
ドット数 | 24×24 |
公式Twitter | Murakami.Flower |
「Murakami.Flower」は有名美術家である村上隆氏のNFT。
「お花」をドットで表現したジェネラティブNFTコレクションです。
国内NFTの取引量でも、ランキング常連。

CryptoPunks
個体数 | 9,998体 |
ドット数 | 24×24 |
公式Twitter | CryptoPunks |
「最古のNFT」と呼ばれ、1枚10億円以上の値が付いた作品もあるCryptoPunks。
以下のように多くの有名人や、企業が購入しています。
- イケハヤ氏
- マナブ氏
- スティーヴ・アオキ氏
- VISA(クレジットカード会社)
クレジットカード会社の「VISA」がCryptoPunksを1,700万円で購入した時は、大きな話題になりました。(出典:coindesk)
NFTで最も有名なドット絵が、CryptoPunksです。
NFTドット絵:よくある質問
ドット絵を出品する際によくある質問を、6つ解説します。
- ドット絵以外で手軽にできるアートは?
- ドット絵以外は何が売れる?
- どんなNFTが主流?
- 販売の初期費用は?
- ボクセルアートのおすすめソフトは?
順番に見ていきましょう。
ドット絵以外で手軽にできるアートは?
「ボクセルアート」は初心者でも、簡単に作品を作れます。
ボクセルアートとは、立方体を組み合わせて作成した3D作品のこと。
無料のツールでも豊富な機能が備わっているツールはたくさんあるんですよ。
動画付きで作り方を説明しているので、一度チャレンジしてみてください。
>>【作ってみた】ボクセルアートの始め方・作り方|おすすめツールを紹介
-
-
【やってみた】ボクセルアートの始め方・作り方・厳選ソフト6選を紹介

今はどんなNFTが主流なの?
国内外ともに売れているNFTは、ジェネラティブアートNFTです。
ジェネラティブアートNFTとは
- キャラクターや服装などを複数パターン用意し、プログラムで自動生成する方法
- それぞれ組み合わせが異なるため、同じ絵柄は存在しない
海外で最も有名なNFT「Crypto Punks」もジェネラティブNFT。
国内でもNFT取引量TOP10の内、9コレクションがジェネラティブNFTです。(11/14時点:7日間)
(参考:NFTRANKING.JP)
最も熱いNFTがジェネラティブアート。
ジェネラティブNFTのおすすめ作品や作り方は、以下の記事で詳しく解説していますよ。
販売の初期費用は?
NFTは無料で出品できます。
しかし、手数料がかかるパターンがいくつかあるので、ご紹介します。
・出品をキャンセルするとき
・取引したことのないコレクションの出品時
・オファーを受け入れるとき
・NFTをIPFSに保存するとき
・NFTを送付するとき
IPFSについて
- 作品の情報を保存する(分散型サーバー)
- NFTを保存するときに、それぞれにガス代がかかる
- 保存すると作品を削除したり編集できなくなる
「手数料が払えず取引できない!」とならないためにも、余裕をもってイーサを持っておくのがおすすめ。
NFTを始める時にかかる費用は、以下の記事で詳しく解説しています。
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-
【損しない】NFTの初期費用と安く済ませるコツを徹底解説
ドット絵以外では何が売れる?
アート作品以外にも、以下のように様々なものをNFTとして販売できます。
- イラスト
- 写真
- 音楽
- トレーディングカード
- 動画
- メタバースの土地
- ファッション
- その他デジタルデータ
自撮り写真を撮って、販売している人もいるんです。
実際に売れている作品の実例を見てみると、NFT販売のヒントになりますよ。
-
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【12の実例あり】NFTで売れるものは?|売り方~売るコツまで解説
ボクセルアートのおすすめソフトは?
MagicaVoxel(マジカボクセル)というソフトなら、無料で本格的なボクセルアートを作成できます。
WindowsとMacに対応しており、PCの環境を気にせずに使えるのも特徴。
僕も使っていますが、初心者でも簡単に3Dアートが作成できますよ。

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【作ってみた】MagicaVoxelの使い方|実例つきで徹底解説
ドット絵は無料で書けます!NFTにして出品してみましょう
ドット絵は誰でも簡単に作れます。
ドット絵の作り方はこちらから戻れますよ。
また、ドット絵をNFTにする前準備は以下の5ステップ。
- ビットフライヤーで口座を作る
- イーサリアム(通貨)を購入する
- ウォレット(お財布)を作る
- イーサリアムをウォレット(お財布)へ送る
- OpenSeaをMetaMaskと連携させる
NFTにする準備へはこちらから戻れます。
ビットフライヤーの口座開設には、数日かかることがあるので、早めに済ませておきましょう。
NFTの取引がスムーズにできますよ。
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仮想通貨をコインチェックで買ってしまうと大損してしまいます。
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【スマホあり】NFTアートの作り方・アプリ17選|実際に使った筆者が解説
>>【書いてみてた】NFTアートの書き方・作り方|実例付きで解説
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【書いてみてた】NFTアートの書き方・作り方|実例付きで誰でもできます
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【OpenSea】NFTの買い方3ステップを解説【完全版】