【5秒！】Opensea(オープンシー)を日本語に設定する方法

 

 

PC・スマホ両方の設定方法を画像付きで解説しているので、はじめてでも迷わず操作できます。

 

また、Openseaの「プロフィール設定方法」や「初期費用を安くするコツ」まで理解でき、今後に役立つ知識を身に付けられますよ。

 

 

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日本人のオススメNFTアートは「日本人アーティストの人気NFTアート」の記事が参考になりますよ！

 

【PC】Opensea(オープンシー)を日本語にする方法

Openseaを日本語設定する方法は、たった3クリックで完了します。

 

まず、Openseaの公式サイトにアクセスします。

 

>>Openseaの公式サイトにアクセスする

 

①アイコンマーク→②『Language』→③『日本語』の順でクリックします。

 

以下のように日本語表示になっていれば、設定完了です！

 

【スマホ】Opensea(オープンシー)を日本語にする方法

Openseaを日本語設定する方法は、たった3タップで完了します。

 

まずメタマスクのスマホアプリのブラウザから、Openseaの公式サイトにアクセスします。

 

以下のURLをコピーして検索してくださいね。

 

Openseaにアクセスしたら、三本線のメニューバーをタップします。

 

①『Language』→②『日本語』の順にタップ。

 

以下のように、日本語で表示されれば完了です。

 

 

Opensea(オープンシー)：日本語設定のポイント

Openseaを日本語設定をする際の注意点は以下2つです。

 

Google翻訳はおすすめしない

Google翻訳を使用してもOpenSeaを日本語に設定できますが、おすすめしません。

 

NFTのコレクション名など翻訳してほしくない単語も翻訳されてしまうため、使いづらくなってしまうんですよね…。

 

 

Openseaのサイト設定から日本語設定すれば、コレクション名などは翻訳されません。

 

必要な単語のみ翻訳されるため、表示が分かりやすくなりますよ。

 

こちらをクリックして、日本語にする方法に戻る

 

Openseaのスマホアプリは翻訳できない

Openseaのスマホアプリは、日本語の翻訳ができません。

 

ちなみに、スマホアプリはNFTの取引ができず、以下のような操作のみ可能です。

 

 

スマホアプリの詳しい使い方は「OpenSea(オープンシー)をスマホで使う方法」が参考になりますよ。

 

Opensea(オープンシー)：NFTを買う際の注意点

OpenseaでNFTを買う際は、以下の3点を注意しましょう。

 

仮想通貨の購入手数料で損しない

仮想通貨の買い方を間違えると、大損してしまいます。

 

 

有名なコインチェックでは、イーサ(ETH)の扱いが「販売所」のみなので、注意してくださいね。

 

ビットトレードなら「取引所」でお得にイーサを購入できて、費用を大幅に削減できるのでおすすめです。

 

イーサ(ETH)を10万円分買った場合、コインチェックとの差額は約5000円です。

 

 

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フリーWi-Fiは使わない

NFTを取引するPCやスマホで、フリーWi-Fiに接続してはいけません。

 

ハッキングされ、NFTや仮想通貨を盗まれる危険があります。

 

PCやスマホがハッキングされると、メタマスクのシードフレーズや秘密鍵も盗まれてしまいすべての資産を失ってしまう可能性もあるんです。

参照元ツイート

 

どうしてもフリーWi-Fiを使う必要がある場合は「VPN」を導入しましょう。

 

 

おすすめはNordVPN

NordVPNの特長は以下の通り。

料金	月額：450円(2年プラン)～
接続台数	6台まで
特徴	個人情報を保護・データ非公開
	フリーWi-Fiを安全に利用可能

 

NordVPNは、インターネット接続を暗号化して、IPアドレスや位置情報を隠せるので、安全にフリーWi-Fiに接続可能です。

 

 

フリーWi-Fiを接続する方は、資産を守るためにも導入してきましょう。

 

>>【30日間返金保証】NordVPNを見てみる

 

公式サイトをブックマークして使う

Googleの検索結果には、詐欺サイトがまぎれ込んでいる可能性があります。

 

Googleで「OpenSea」や「MetaMask」と検索すると上位に偽サイトが表示されていた時期もあったんです。

MetaMaskのツイート(左)Luin Aozoraさんのツイート(右)

 

サイトに接続してメタマスクの情報を盗まれると、資金をすべて失ってしまいます。

 

以下のような対策を心掛けてください。

 

以下は安全なURLなので、まだブックマークしていない方は、登録しておいてくださいね。

 

 

 

Opensea(オープンシー)に関するよくある質問

Openseaに関するよくある質問は、以下4つです。

 

NFTの一番安全な保管方法は？

高価なNFTや仮想通貨はハードウェアウォレットで保管しましょう。

筆者のハードウェアウォレット

 

メタマスクはインターネットに接続されているため、どうしてもハッキングのリスクが伴います。

 

一方ハードウェアウォレットなら、インターネットと切り離して管理できるため、端末がハッキングされてもNFTや仮想通貨を守れるんです。

 

 

以下の記事では、ぼくの経験を交えながら「安全性・使い勝手」ともに評価の高いハードウェアウォレットを紹介しています。

 

>>【重要】NFTの1番安全な保管場所とは｜賢い保管方法を学ぶ

【重要】NFTの1番安全な保管場所・保管方法とは｜大切な資産を守る方法

 

ひとつ持っておくだけで、NFTの安全度が格段に上がりますよ。

 

Openseaのプロフィール設定方法は？

Openseaのプロフィールは、数分の操作で簡単に設定出来ます。

 

購入したNFTをプロフィールに設定してみてください。

 

1分の操作で、メール通知を受け取るように設定できるので、OpenSeaを便利に使えるようになりますよ。

 

 

 

NFTのガス代(手数料)を安くするには？

ガス代(手数料)を安くするコツを知っておくだけで、お得にNFTの取引ができます。

 

以下の4つを押さえておきましょう。

 

以下の記事で、操作方法を詳しく説明しているので、実践してみてください。

 

>>OpenSea(オープンシー)：ガス代の仕組みや節約法を見る

【最新】OpenSea(オープンシー)のガス代を解説｜出品は無料

 

NFTをTwitterのアイコンにする方法は？

購入したNFTは、Twitterのアイコンに設定できます。

Twitter Blue（左）、無料の方法（右）

 

 

「NFTをTwitter アイコンにする方法」の記事を見ながら、アイコンに設定してみてくださいね。

 

まとめ

Openseaの日本語設定は、たった5秒の操作で完了します。

 

 

「NFTを購入する費用はなるべく安く済ませたい…！」という方も多いのではないでしょうか。

 

ビットトレードなら手数料で損せず仮想通貨を購入できるのでオススメです。

 

5分のかんたん登録を済ませておけば、出費を大幅に減らせますよ。

 

 

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【OpenSea】NFTの買い方3ステップを解説【完全版】

 

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